Service & Solution

サービス・ソリューション

Oracle Aconex

プロジェクトコラボレーション・プラットフォーム

※コレスポンデンス(correspondence):
もともとは通信や文通といった意味。企業間ビジネスにおいては、取引相手への指示や伝達事項を意味する言葉として使われる。略称「コレポン」。

「誰が/いつ/どのような」意思決定をしたかを容易に確認可能

すべての送受信情報を監査証跡として記録

公正で中立的なプラットフォーム

プロジェクト終了後も、アーカイブ情報を閲覧可能

契約書、図面、通達など膨大な文書ファイルを一元管理

「Oracle Aconex」は、ドキュメント管理システムとしての高度な機能を備えています。容量制限を気にすることなく、常に最新バージョンの文書・図面を共有しながら、快適なコラボレーションが実現します。

ファイル容量・メンバー数ともに制限なし

常に最新バージョンの文書・図面を共有

他社データの安全を確保する追加作業が不要

自由度の高いタグ付けで検索性が向上

「Oracle Aconex」の導入はTIS千代田システムズにお任せください

国内SIerトップクラスの技術的知見

※Aconex社は2000年オーストラリアのメルボルンで設立・サービス開始。2018年よりOracle社のソリューションとなりサービスを強化。

大規模プロジェクトで培った豊富な経験

お問い合わせ

 TIS千代田システムズ株式会社

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