Service & Solution

サービス・ソリューション

調達管理システム

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注文書/手配品/支払ステータスを管理する

Procurement Management

調達管理

調達管理システムは、あらゆるプロジェクトの調達プロセスの管理に必要な機能を用意しています。手配依頼から見積依頼(RFP)、入札(BID)、注文書(PO)の発行、手配品の輸送や請求・支払までの調達ステータス管理や、それぞれの業務に必要な機能を保有しています。

3つの利点

調達プロセスの合理化
業務効率化と精度の向上
可視性とコントロールの強化

調達管理システムの特徴

※旧製品(PRISM G2)の画面イメージを含みます。

  • 手配依頼から入札パッケージを作成し、入札評価を実行し、注文書(PO)を発行する
  • プロジェクトスケジュールに対して製造進捗状況を測定する
  • 設計の手配依頼と注文書(PO)を管理する
  • 発注による確定金額(Commitment)などをコスト管理システムと連携
  • 材料や機器の輸送状況を追跡する
  • 購買発注取引に関する請求書と支払を記録する

調達管理システム詳細内容

手配依頼、見積依頼(RFP)、入札評価、注文書(PO)の作成や注文ステータス、輸送ステータス、支払ステータス管理を実現

  • 調達システムは、あらゆる規模やタイプのプロジェクトに対して、調達プロセス全体を管理するのに必要な機能を揃えているシステムです。
  • 調達システムで機器リストと材料表(Bill Of Material)のデータベースにアクセスすることにより、購入依頼(Requisition)、RFQ、入札評価(Bit Analysis)、PO(Purchase Order)を作ることが可能となります。
  • 契約後は、アイテムの出荷ステータス管理やトラッキングを行い、予定通りにアイテムが現場に届くようにします。

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※TIS千代田システムズは国内唯一の「Contruent Enterprise」の正規販売パートナーです

お問い合わせ

 TIS千代田システムズ株式会社

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Contruent Enterprise 標準トレーニング

Earned Value Management(EVM)の基本を学べるトレーニングコースです。ベースライン予算作成から、毎月の実績取込み、パフォーマンス分析とEACの見直しなど、「Contruent Enterprise」のコスト管理機能を通して習得していただきます。

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